世界陸上2015北京大会 世紀の対決、男子100m決勝の結果は? [世界陸上2015北京大会]
世紀の対決、夢の競演、男子100mの結果をお伝えします。
<最終結果>
1.U・ボルト(JAM) 9秒79
2.J・ガトリン(USA) 9秒80
3.T・ブロメル(USA) 9秒92
3.A・ドグラス(CAN) 9秒92
5.M・ロジャース(USA)9秒94
6.T・ゲイ (USA) 10秒00
6.A・パウエル(JAM) 10秒00
6.J・ビコ (FRA) 10秒00
9.ソヘイテン(CHN) 10秒06
http://blog.livedoor.jp/kuroturu/archives/6529188....
☆短距離最速王決定戦を制したのはウサイン・ボルト!
通算9個目の金メダルを獲得した。
準決勝までの走りを見る限りは、誰の目にも
ガトリンが有利に見えたが、
決勝戦では、ボルトが別人の走りをみせ、
絶好調ガトリンを僅差でやぶり、北京で再び輝いた。
☆参考までに、準決勝の結果は
ガトリンが9秒77でトップ!
まだまだ余力を残した走りをみせた。
一方ボルトは9秒96、スタート直後つまずき
バランスをくずし、ゴール直前でスピードに乗るという
きわどい走りとなり、不安の残るレースだっただけに
決勝戦での走りは、ボルト自身のメンタルの強さが
きわだったレースにもみえた。
さすが世界のボルト!
つぎの男子200mでのボルトとガトリンとの戦いが
ますます楽しみになってきましたね。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
<トッピクス>
女子100m予選で、福島千里選手が11秒23のシーズンベストの
好タイムで準決勝進出を決めました!
スポンサーリンク
<最終結果>
1.U・ボルト(JAM) 9秒79
2.J・ガトリン(USA) 9秒80
3.T・ブロメル(USA) 9秒92
3.A・ドグラス(CAN) 9秒92
5.M・ロジャース(USA)9秒94
6.T・ゲイ (USA) 10秒00
6.A・パウエル(JAM) 10秒00
6.J・ビコ (FRA) 10秒00
9.ソヘイテン(CHN) 10秒06
http://blog.livedoor.jp/kuroturu/archives/6529188....
☆短距離最速王決定戦を制したのはウサイン・ボルト!
通算9個目の金メダルを獲得した。
準決勝までの走りを見る限りは、誰の目にも
ガトリンが有利に見えたが、
決勝戦では、ボルトが別人の走りをみせ、
絶好調ガトリンを僅差でやぶり、北京で再び輝いた。
☆参考までに、準決勝の結果は
ガトリンが9秒77でトップ!
まだまだ余力を残した走りをみせた。
一方ボルトは9秒96、スタート直後つまずき
バランスをくずし、ゴール直前でスピードに乗るという
きわどい走りとなり、不安の残るレースだっただけに
決勝戦での走りは、ボルト自身のメンタルの強さが
きわだったレースにもみえた。
さすが世界のボルト!
つぎの男子200mでのボルトとガトリンとの戦いが
ますます楽しみになってきましたね。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
<トッピクス>
女子100m予選で、福島千里選手が11秒23のシーズンベストの
好タイムで準決勝進出を決めました!
スポンサーリンク
タグ:世界陸上2015北京大会
コメント 0